”怪獣をモチーフに” 楽曲制作！
Amvition(アンヴィション)のSUMITOです。
今日のテーマはゴジラと”モノクロ”の相性。
ゴジラと”モノクロ”の相性
１月１２日より『ゴジラ-1.0／C』（ゴジラマイナスワン／マイナスカラー）が公開になりましたね。
©2023 TOHO CO., LTD.
本作は作中の時代背景含め、作風からもモノクロ映え確実！
…いや、
確定！といえるほど相性良さげ＼(゜ロ＼)(／ロ゜)／
ぁ、我々まだ観れてないんですけど。（早く観ろ）
「カラー/モノクロのダブル上映」”だからこその感覚”
最近、YouTube動画で「ゴジラ-1.0／C」について印象的なコメントがありました。
ナルホド！
そういうこともあり得るな、と思いました。
これって今までではあり得ない体験ですよね。
カラー➡モノクロに変更したことで起こる、不思議な体験！
作風に左右される”モノクロとの相性”
今日はゴジラとモノクロ映画の相性を考えてみた。
そもそもゴジラの体色は暗い。
それだけでも“モノクロ映えするキャラクター”（安易）
では…どのゴジラ作品もマッチするのか？
これは完全に私見ですが、昭和ゴジラシリーズ後期は厳しいカモ。
特に ゴジラ対メガロ（1973)あたりの
“可愛い顔＆子どものヒーローになっちゃったゴジラ”はミスマッチ💀に思えます。
”くれぐれも、メガロゴジをディスりたいわけではない”
と、強く言いたい。
私はメガロゴジフェイス、大好物です（昔は一番好きだったくらい）。
だけど、モノクロとは相性が悪そう。
相性についてはゴジラの魅せ方が凄く左右しそうだな、と。
ポイントは主に以下の２つでしょうか
これらはモノクロ映えしそうじゃないですか？
SUMITOの見解でした。
そして、そんなテーマを動画にしてみました。
「モノクロで観たいゴジラ映画５選＋１」
是非ご覧ください٩( ”ω” )و
以上！
最後に。
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数百本以上のゴジラを中心とした怪獣ネタを公開し続けております。
カラーバージョンで観ていたからか、脳が勝手に「ここの色はコレだよ」と変換しているのか、あまり白黒で見ているという感じがしませんでした。